四阿屋山(あずまやさん)(771.6m)


2005.3.13(日)晴れ

5:58 小田原駅 ー 8:06 池袋 <西武池袋線、直通> − 10:10〜10:12 三峰口 ー 10:28 小森乗換 ー 10:45 〜11:00 堂上,セツブン草園 ー 11:10 つつじ新道入口 − 13:15〜13:20 四阿屋山山頂 ー 14:30 薬師堂バス停 − 14:48〜15:02 三峰口 <秩父鉄道、直通> − 17:12 池袋 − 19:00 小田原駅


初めての青春18切符を使い、5:58小田原発のJRに乗る。駅員さんに「1回目ですね、いってらっしゃい」と声をかけられちょっと晴れがましい気持ち。8:06池袋発の西部池袋線は相互乗り入れで三峰口まで直通なので登山者ばかりのお客様で山岳列車と化す。そしてみんなハイテンション。今回は初めての単独なのでよけいに周りの方々を観察してしまいます。皆それぞれのお目当ての駅で降り最後の三峰口ではバス1台にぎゅうぎゅうのお客様。小森で乗継をしてセツブンソウの自生地である堂上まで。バスの発車が遅れ帰りの時間も気になるので15分程写真を撮って切り上げる。車道を歩き”つつじ新道”の標識が左手に見える。凍結の為危険の張り紙がありましたが南斜面だし雪もなさそうなのでそのまま進む。一人で歩く杉林はさらさらとこずえの音だけがこだましなんともいい気分。 尾根が見え出すと竹林に変わり山居広場の分岐に出る。左は鎖場が続くつつじ新道の核心部への道。しばし思案していると下ってこられたご夫婦に会う。「どうですか?」「たいしたことないわよ〜」
その言葉を信じて左へ・・・すぐに1本目の鎖場。ここは1本目ともう1本見えない所に2本目がある。1本目は軽くクリア。そして2本目・・・垂直です。おまけに足場がなく岩もちょっともろい・・・一歩目は木の枝に足を掛けてよいしょと体を持ち上げる。二歩目・・・だめ・・・足場がない・・・腕力だけで行くしかない・・・でも、わたし・・重すぎる・・・しばらく頑張るがだんだん力が出なくなる。 そのうちに後続の男性が来たのでもうやめ。「降りますからいってくださ〜い」すごすご降りて男性にゆずる。下からは見えないけれど登っていった。はあ〜 先程の山居広場分岐へもどり山居広場から登るルートに変える。途中まで下るとあれ〜道が消えてしまった。「落ち着け」自分に言い聞かす。 地図を広げると枯れ沢を回りこむようなルートだがそれらしい道が見えない。 ふと上を見上げると尾根が見えるじゃないですかあ。これは地図上でもつつじ新道の尾根らしい。おまけに白いペンキ印も木についている。もう道なき斜面をずんずん登る。登山靴は杉花粉で黄緑色と化す。「うへえ〜」でも必死なのでくしゃみも出ない。やっとの思いで尾根にたどり着く。やっぱり登山道だ。ここからは両側が切り立ったせまい道と鎖場の繰り返し、でも始めのに比べたらそんなにたいしたことはない。武甲山のよく見える登山道わきでお昼にする。両神神社奥社の道とあわせて一登りで山頂に着く。両神山、雁坂領、双子山、秩父御岳山とぐるりの展望。が、もう帰りのバスの時間ぎりぎり。急いで下山する。下りは両神神社奥社のルート。はじめが少し凍結しているがたいしたことはない。山居広場に着くと福寿草がたくさん植えられている。時間がないのに写真を撮る。バカだ。また急いで下山。やっぱりバスに間に合わない。鳳鳴館の前で時間ぎれ・・・が、まてよ。バスに遅れはつきもの。また急いで歩く。バス停に着いたのとバスが来たのとほぼ同時・・・ああ、日頃行いがよくてほんとよかった。三峰口発の池袋行き直通の電車に間に合った。この列車帰りは宴会列車と化すもひたすら寝る。はじめての単独は緊張しましたがなんとかなりました。

セツブンソウ

こんな園地に咲いてます 枯葉のなかからむっくりと

アップ〜 マンサクも咲いてます

杉林を抜けると竹林が見えすぐに分岐です ここが最初の鎖場、この向こう側が垂直の壁でこわい

道を失い尾根めざして這い上がる。と登山靴は花粉で黄緑色でした こんな鎖場が3〜4箇所ですがもうこわくはありません

尾根の様子 四阿屋山山頂

山頂より両神山 山頂より双子山

両神神社奥社 山居広場より武甲山

山居広場の福寿草 山居広場のロウバイ

下山道の車道に咲く梅だよね

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