プロフィール |
山や沢に身を置くことが喜びで楽しみでした。 青い空は気持を晴れ晴れとさせてくれるし、霧はそれでまた幽玄な世界を見せてくれる。 水のきらめきはいつだって清々しいし、雪の白は神々しささえ感じる。 長男を背負って初めてお山に登ったのは数十年前、 今では長男もりっぱな山屋となっていっぱしなことを言うまでになった。 子供たちが小さい頃は、子供たちの事をいろいろと気遣ってきたものが そろそろ子供に気遣われる年になってしまったことも、またしみじみとする。 相方はまだ困難な山や沢を目指したいようだけれど ぜいぜいは、そろそろスローなお山を楽しみたい気持ちも強い。 まだしばらくはお互い行きたいお山の駆け引きが続くだろう。 それでも、お山に身を置くことの幸せはやはり何物にも代えがたいのだ。 |
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