田代平の花 

2008.6.8(日) 晴れ

相方が何気なく撮ったこの1枚の写真が気になっていた。右、木ノ根峠、左、小松横手と読めるそれは道標のようだ。地図を見ると新潟県三条市と福島県只見町を結ぶ国道289号線がぽっかりと切断されている所、それが八十里越という点線国道だということを知った。登山道国道として屈指の難所なのだそうで、この八十里越こそは、司馬遼太郎の小説「峠」の舞台なのだった。思わず知らずに歩いた道がこんな歴史の舞台だったのだな。登山道を歩いていると、戦国時代、江戸時代、明治時代と思わぬ歴史上の場所だったということがままある。風景や草花たちに心を向けるように、ふと、歴史の狭間を歩みの中に思い起こすのもまた登山の楽しみかもしれない。


田代平からまん中のとんがりが守門岳


フイリミヤマスミレは本州では珍しい? 左アップ
小さな小さなニョイスミレかミヤマツボスミレかなあ? ナガハシスミレまだ咲いていた
オオタチツボスミレかな 巨大な葉のスミレサイシンでした
サンカヨウ ツクバネソウは本来葉は4枚輪生ですが稀に5枚もあります
巨大化しかけのミズバショウなので、葉影に隠れて スダヤクシュ(喘息薬種)喘息の薬らしいです
ミツガシワは湿原の妖精みたい
タケシマランは小さくて撮るのが大変 タヌキランってあんまり関東じゃみないね
ウワミズザクラはブラシみたい タニウツギ、薄いピンクもかわいらしいね
ウリハダカエデ


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